土用の丑の日にうなぎ以外でどんな食べ物がいい?その①黒いものって何?

「土用の丑の日はうなぎ」

というのはよく耳にしますが、それ以外はないのかというと
そんなことはありません。

あなたの知らない土用の丑の日の「うなぎ以外」をご紹介します。

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土用の丑の日にうなぎ以外でどんな食べ物がいい?

「土用」というのは季節が移り変わる時期のことをいい、
春夏秋冬でそれぞれあります。

しかし、平賀源内さんの土用の丑の日のうなぎの話でも有名になったように、
特に夏の土用の時期は暑さのため食欲も減り、栄養不足になり体調管理が
難しいので注目され、この時期を乗り切るための食べ物が伝えられてきました。

黒い食べ物を食べると夏負けしない

これは古代中国の神である玄武(げんぶ)からきていると言われています。

玄武とは「丑の方角」(北北東)を守護する神で、玄武の「玄」は現在でも
素人(しろうと)に対して玄人(くろうと)などと言うように、「くろ=黒」
の意味で玄武のシンボル色です。

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昔の人々は土用の「丑」の日にちなんで、黒いものを食べることで玄武の
力を取り込み夏の暑い時期を乗り切ろうと考えたのかもしれませんね。

具体的にどのような食べ物があるのでしょうか?

土用の丑の日に食べる黒いものって?

動物性の食べ物としては

・うなぎ
・どじょう
・さざえ
・しじみ

植物性の食べ物としては

・黒豆
・黒ゴマ
・なす
・玄米
・黒砂糖
・黒酢
・ひじき

などが主にあげられます。

うなぎにはビタミンA、ビタミンB、ミネラルなど。

黒豆・黒ゴマ・玄米・なすにはビタミン、カルシウム、
食物繊維、ポリフェノールなど。

黒酢にはアミノ酸など。

ひじきにはミネラルや食物繊維など。

「土用の丑の日に食べる黒いもの」にはこれらの豊富な栄養素が
含まれています。

まとめ

「土用の丑の日に食べる黒いもの」

として昔の人々が伝えた黒い食べ物は現在でも注目されているものばかりです。

汗をかくことによって失われるビタミン・ミネラルの補給や、紫外線に対して
抗酸化力をつける意味でも、積極的に摂りたい食べ物ですね。

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