本を売るならどこがいい?コツや高く買い取ってもらう方法

自分が大切にしてきた本を手放す時、少しでも高く買い取ってもらいたいと
誰もが考えると思います。

しかし、近場のリサイクル書店に持って行ったところ、一冊5円とか10円とか
言われてショックを受けたのは私だけではないハズ。

どこに本を持って行けば少しでも高く買い取ってもらえるのか?

そのコツや方法をご紹介します。

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本を売るならどこがいい?

引越しや本棚の本が増えたりして本を手放さなければならない場面は多々あると
思いますが、そんな時、なるべく高く本を買い取ってもらうにはどこへ持って行く
のがベストなんでしょうか。

最初に思い浮かぶのが「ブックオフ」に代表される大手リサイクル書店です。

今まで何十回と本の買取りをしてもらった経験からいって、店が欲しい本、
一冊100円以上の値段で買い取ってくれるのは主に3年以内ぐらいに発売された
漫画、あるいは1年以内に発売された小説などの単行本です。

これぐらいなら定価の半額~100円ぐらいの値段はつくと思います。ただし、在庫が
余っているものは安くなるかも知れません。また、漫画などは発売から年数が経って
いても売れ続けている本なら店によっては100~150円ぐらいになることもあります。

これ以外ですと売れている作家、漫画家の本以外は5円~50円ぐらい。中でも漫画が
比較的高く、小説、専門書などは安いです。

焼けてしまっている本や水に濡れてシワシワになった本、書き込みや線引きがある
本などは買い取ってくれません。ただし、無料で引き取りはしてくれますので、
要らない本をダメもとで持って行って処分することは可能でしょう。

重い本を店までワザワザ持って行っていられないという方はインターネットの買取
サービスというのもあります。

ブックオフでは宅配買取サービスというのをやっていて、50冊以上本があれば、
家まで買取しに来てくれます(買取の最低の冊数は店舗により異なります)。

大手リサイクル書店の買い取り金額の例外は「古本市場」などでよく行なわれている
買取強化商品です。

これは毎月一回などのペースで店がチラシなどの広告で行なっているもので、
買取を強化している本をチェックしておいて、それを店に売りに行くと高値で売る
ことができます。

本を売る時のコツは?

本を売る、または少しでも高く買い取ってもらう時のコツはいかに手間をかけるか
ということに尽きます。

前の章で書いたように、近所のリサイクル書店に持って行った場合は、買ったばかりの
新しい本などは高値で引き取ってくれますが、何年も本棚にあって処分しようという
本はいくらレアで価値のある本でも大抵10円~30円といったところです。

それをなるべく高く売るためには以下の方法が考えられます。

オークションサイトで自分で販売する

売りたい本の専門店に買い取ってもらう

ヤフーオークション、楽天オークション、Amazonなどのインターネットの
オークションサイトで販売の経験があれば、ライバルの価格を参考に自分で値段を
決めて本を販売すれば、買い取りよりも高値で売ることができます。

今まで一度もネットで販売したことがないという場合は、サイトの申し込みや相手との
メールでのやり取り、本の梱包や発送などの手間を考えればオークション販売がベスト
とは言えません。

その場合は売りたい本の専門店に買い取ってもらうのが一番良い方法です。

自分の好みの本をたくさん置いている古書店に同じ種類の本を持って行くというのが
ベストです。その店はその種類の本の価値をわかっているので、値打ちのある本は
少しでも高く買い取ってくれる傾向があります。

近くに神田神保町の古書店街があれば探しやすいのですが、最近は古書店自体が減って
きているのでなかなか難しいかも知れませんが、漫画や同人誌を売るなら専門に扱って
いる「まんだらけ」に持って行くとかですね。

動植物や昆虫の図鑑などになると、専門店に持って行けば数万円で買い取ってくれる
という場合もあるのですが、その辺のリサイクル書店に持って行ったら間違いなく
せいぜい100円です。

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本を売る時に高く買い取ってもらう方法は?

少しでも高く買い取ってもらうために共通してできることをまとめておきます。

紙のカバーは外しておく

これはマナーとも言えるもので、店にとっても紙のカバーをハズすのは手間のかかる
作業です。自然と手間賃として見積額が安くなることも・・・?

値札シールを取っておく

これが貼ってあれば中古で買ったものだと丸分かりに。ただ、値札シールが付いていても
大抵買い取りはしてくれますので、無理に取ろうとして本が破けたりしては意味があり
ませんので程々に。

ヤケがひどい本や水濡れした本などは持って行かないようにする

その本が超レアなお宝本の時は別ですが、そうではない場合は、このような本は買い取り
してもらえないことがほとんどなので、持って行く本から外しておきましょう。
他の本も含めて全体に古い本のような印象を与えてしまうこともあります。

書き込み、線引き、マーカーなども同様

少し鉛筆で書き込みしている程度のものは消しゴムで消すというのもアリです。

乱暴に扱わない

古本屋のオヤジに怒られたことがあります。よく考えたら、こちらは自分の本ではなくなる
かも知れませんが、買い取る方はいい気はしませんよね。

古本屋やリサイクル書店へ行って「もっと高く買い取って欲しい」などと交渉しても、
よほど相手が欲しい本でもない限り値上がりすることは滅多にないので、上記のようにして
少しでも高く本を評価してもらえるようにしましょう。

まとめ

本を少しでも高く売るためにはオークションなどで自分で直接販売するか、価値の分かる
専門の古書店へ買い取ってもらうのが一番の方法です。

また、リサイクル書店、一般の古本屋さん、専門店などそれぞれ特徴がありますので、
用途を使い分ければ無駄なく本を売ることができます。

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